夏から秋へ

dscn7155

夏から秋にかけて花が咲き、その後、実がなるへちまが、季節のとおりに咲きました。
若い実は食用になり、腐らせて皮を洗い流して乾燥させるとたわしになり、茎からは化粧や薬用になる「へちま水」が取り出せます。

浜屋敷のへちまはとっても大きくなりました。
腕時計と比べてみました。大きさがわかりますか?