民博楽座
4月 26日日曜日|2:00 PM - 4:00 PM
¥700

古代シルクロード交易と商人 あきんど
中央アジアにおけるシルクロードを通じた人やモノの移動、文化の交流において、「商人(あきんど)」の果たした役割は極めて大きく、古代から現代に至るまで、彼らの活動なしにはこの地域の歴史や文化を語ることはできません。本講演では、民博の特別展「シルクロードの商⼈(あきんど)語り―サマルカンドの遺跡とユーラシア交流―」の内容に触れながら、古代シルクロード交易の実態を明らかにする目的で実施している遺跡発掘調査の様子や、当時のソグド商人の活躍ぶりについて紹介します。
【講師】寺村 裕史 てらむら ひろふみ 国立民族学博物館 学術資源研究開発センター・准教授。
専門は情報考古学、中央アジアの考古学で、GISや3次元測量などデジタル技術を用いた遺跡調査、資料のデジタル化と空間情報の統合研究に取り組む。古代シルクロード都市の形成、人・文化の交流、宗教の伝播と受容、古墳の立地や眺望分析など、多角的に文化景観を解明している。国内外での共同研究やデータベース整備にも積極的で、文化遺産の継承と公開に寄与。主な著書に『景観考古学の方法と実践』(同成社、2014年)がある。
【日時】4月26日(日) 午後2時~4時
【定員】先着25名
【参加費】一般700円 賛助会員600円 正会員500円
【申込】4/1(水)午前9時より電話(06-4860-9731)または申込フォームから浜屋敷へ
○チラシ

